DETAIL
山梨乙女鉱山の水晶原石を栃木県の精麻を編み込んで制作した麻のお守りペンダントです。（ワックスコードに精麻を混ぜて編んでいます）
古来より麻は邪を払うものとして神聖なアイテムとして扱われてきました。
しめ縄や神道の祓い用のフサ、神社の鈴を鳴らすための紐などがそれです。
それら麻の繊維には神が宿るとされてきたためでした。
また自らの穢れを祓うものとしてこの繊維に触れたり撫でることで身を清めるとも伝えられています。
これは清めるという意味で、身につける精麻そして日本の水晶の鉱石を見につけるというお守りペンダントになります。
ペンダントトップサイズ
３×２.５×１.５センチ
石 山梨県乙女鉱山
精麻 栃木県
紐はワックスコードや精麻を使用しています。スライドパーツで紐の長さを調整することができます。
ペンダントトして、また精麻飾りに縫い付けるなど装飾として使用することも可能です。
《栃木県精麻使用》山梨県乙女山水晶原石精麻ペンダント２
