DETAIL
魔法の杖の所属 ROOTPEOPLE魔法の道具屋 製作者 KINUKA
アンンティーク風の魔法の杖を製作しました。金属のように見えますがマクラメ編みで製作してあります。
この魔法の杖はオラクルノットという技法(紐の魔術)によって製作されています。
オラクルノットは結び目や編み目に意図や役目を与えその装飾を配置することのよってエネルギーをその方向に向けていくという技法です。
詳しくはこちら→
the macrame cord
https://macramecode.com/
魔法の杖のテーマ インフィニティ 交差する永遠のエネルギーの流れ
まるで全く違うようにさえ思えるエネルギーが交差していく。
全体を見ればそれがただ一つのエネルギーの流れの一部であり、交差はエネルギーがぶつかり合い違いを打ち消すことではなく、エネルギーを交流させるという一つのエネルギーの魔法の動きとして互いの関わりの中で永遠なる循環の動きを作り出していく。
もし何かエネルギーの停滞を感じるのならこの交差のエネルギーを取り入れてみてください。何かに関わり、すれ違う、一瞬通り過ぎるだけでも、その部分は力強く、補強され次の動きの機動力となります。
このワンドはスギライト、クリソコラ ロードナイトの3つの鉱石をエネルギーが交差し巡っていく様子をマクラメ編みで表現したものです。
それぞれの石に出来事や場所、人間関係、仕事のプロジェクトもしくは自然界のエレメントなとを配置するようにイメージしそれがこの循環の印によって巡り、エネルギーを交差させ活性化させるているところをイメージしてこの魔法の杖を使ってみてください。
使われているマクラメシンボル
●交渉の印 インフィニティノット(エネルギーを交差させ関わらせる中に入っていく印)
●循環の印(エネルギーがめぐっていくように意図された装飾の一部)
●開花の印(エネルギーが開く)
サイズ約22センチ✖️3センチ✖️1センチ
使用している石
スギライト(南アフリカ)
クリソコラ(ペルー)
ロードナイト(ロシア)
水晶ポイント(ブラジル)
本体のみです。撮影に使用したスタンドなどは付属しません。
マクラメ編みを使ったアンティーク風魔法の杖のオブジェです。金属のように見えますがマクラメ編みで製作されています。
無理矢理折り曲げたり、曲げたりしないようにしてください。
裏面の穴の部分に壁に刺したピンなどで固定することができるのでお部屋の壁に飾ることができます。
製作者 KINUKA